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メニューブックの達人の既製品メニューの特徴と人気商品を紹介!

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メニューブックの達人では、オリジナル商品だけでなく
多くの既製品メニューを取り扱っています。

数が多く、どのメニューブックを選んで良いか分からない…という方が
いらっしゃるかと思います。

そんな方のために、メニューブックの達人で人気なメニューブック、おすすめのメニューブックを紹介していきたいと思います。

目次・オリジナルメニューブックと既製品メニューブックの違いとは?・既製品メニューの特徴・既製品メニューの人気商品・まとめ

・オリジナルメニューブックと既製品メニューブックの違いとは?

オリジナル商品は、お客様にデータを作成していただき
作成したデータを入稿していただく必要がございます。

サイトから注文をして頂いた後は
データ入稿をしていただき、弊社でデータチェックを行い、不備がない場合、校了になり
生産開始という流れです。

それに対して、既製品メニューは、データの入稿が一切必要ないメニューブックです。
サイトから注文(お支払い)をして頂いた後の工程は一切ありません。

そのため、納期はもちろん、手間もほとんど掛かりません。

既製品メニューは主にブック系(用紙を挟むためのブック)が中心のため
お客様自身で印刷された用紙等を既製品メニューに挟むことが主だと思います。

・既製品メニューの特徴

メニューブックの達人の既製品メニューには
ジャンルとして大きく5つにカテゴリー分けされています。
そのジャンルは下記の5つです。

・クリアテーピング系メニュー
・和風メニュー
・洋風メニュー
・レザーメニュー
・その他

そして、各ジャンルの中でもかなりの数があるため、そこからサイズで絞っていくことを推奨します。A4対応・B4対応・B5対応・変形対応がございます。

それでは、各ジャンルを解説していきます。

クリアテーピング系メニューとは?

クリアテーピング系メニューは、写真のように枠以外が透明になっており、
その部分に印刷した用紙を入れて使用するタイプのメニューです。

比較的安価で、耐久性もあるのが特徴のメニューです。

和風メニューとは?

和風メニューは、その名の通り、和の質感を持ったメニューです。
和食料理のお店に行った際に、なんとなく見たことあるようなラインナップが揃っています。

価格帯は、1,000円台前半から4,000台までと質感などの違いによって差があります。

洋風メニューとは?

洋風メニューの特徴はカラーバリエーションが豊富にある点です。
パステルカラー系の色もあり、洋風からカフェ系のメニューにも相性の良いメニューが揃っています。

レザーメニューとは?

レザーメニューは、合皮や本革を使った本格的なメニューが多く揃っています。
そのため、高いものでは、価格が1冊で10,000円を超えるものもあります。
良いものを長く使いたい方には素材がしっかりしている本革を検討してみるのもお勧めです。

・既製品メニューの人気商品


【A4/4P】レザータッチメニュー(ピン綴じ)/2【MTLB-401】

レザーの質感がありながら、価格も2464円とお手頃価格です。
カラーも人気の落ち着いた色味のブラックとブラウンのほか、レッド・グリーン・ダークブルーの計5色から選択できます。

【A4/4P】シルバーメニュー(ピン綴じ)/3【MTMB-531】

こちらの商品は、価格が2,000円を切ることと、風合いが和の質感があり、高級感も兼ね備えています。

【A4/4P】合皮メニュー(スライド式)/1【MTSB-911】

こちらの商品は、合皮ですが、決してチープさは感じられない、耐久性のある商品です。
素材に撥水機能があるため、飲食店で使用するにはピッタリなメニューといえます。

・まとめ


今日はメニューブックの達人で扱っている既製品メニューについて紹介しました。
種類が多いですが、飲食店のジャンルとサイズで絞るとお好みのメニューが見つかると思います。
この機会にぜひ、既製品メニューをご覧くださいませ。

≫既製品商品一覧はこちら
 

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