こんにちは☺メニューブックの達人です!
飲食店の開店準備に関わっている方なら
イレギュラーなことが起きたりしてスケジュール通りにが上手く行かず、一度は
「とりあえずメニューを形にしたい!」
「とにかく早くメニューを用意したい!」
と思ったことがあるはず。
でも実際には、デザインデータの準備や印刷会社への入稿 など、意外と手間がかかるものです。
そんな時に頼りになるのが、
「オリジナルメニュー台紙」と「メニュー用紙(印刷なし)」 の組み合わせ。
この2つを使えば、データなしでも手書きで“おしゃれ感のあるメニュー”がすぐに完成します。
今回は、オリジナルメニュー台紙の魅力や、メニュー用紙(印刷なし)商品との相性、
手書きメニュー作成のコツなどをご紹介いたします🌟
オリジナルメニュー台紙とは?
💡オリジナルメニュー台紙は
飲食店の雰囲気に合わせて選べる高級感あるクロス貼りの台紙です。
- 80種類以上の素材から選択可能
- ロゴを箔押しできるので、ブランド感も演出
- 角金具で耐久性アップ、長期利用にも◎
つまり「紙を挟むだけでメニューが完成する土台」と考えてOK。
メニュー表のデザインがなくても台紙自体が高級感を出してくれるため
お客様からは「しっかりしたメニューがあるお店」という印象を持ってもらえます。
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【相性抜群!】メニュー台紙×手書きメニュー
💡さらに相性抜群なのがメニュー用紙(印刷なし)。
- 手書きでそのままメニューを書ける
- プリンタで文字だけ印刷して、写真は手描き風にしても◎
- 用紙は9種類あり、厚みや質感も本格的
つまり、「手書き ×オリジナルメニュー 台紙」 の組み合わせなら
デザインソフトや印刷データを準備しなくても
雰囲気のあるメニューがあっという間に完成するのです。
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💡活用すると、以下のメリットが…!
- ライブ感のある演出(日替わりメニューやおすすめを手書きで追加)
- 温かみある雰囲気(居酒屋・カフェなどにぴったり)
- 更新も差し替えもラク&低コスト
手書きならではの柔らかさや臨場感は、印刷だけでは出せない“おしゃれ感”を演出できます。
日替わりメニューの差し替えも簡単。
特に居酒屋やカフェなど、ライブ感を大切にするお店にぴったりの方法です。
手書きメニューの書き方コツはこちら
字をきれいに見せる工夫や、イラストの入れ方など
初心者でも実践できるアドバイスはこちらの記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてください🌟

メニュー台紙×手書き用紙の事例
実際に「オリジナルメニュー台紙」と「印刷なしの手書き用紙」を組み合わせると
どのように仕上がるのでしょうか?
ここではいくつかの活用事例をご紹介します。
事例1:居酒屋の日替わりメニュー
黒っぽい台紙に、太めのペンで“本日のおすすめ”を手書き。
手書き文字の力強さと台紙の重厚感がマッチし、雰囲気たっぷりの演出 に。
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事例2:カフェ・バーガー店のメニュー
シンプルなクラフト調の用紙に手書きでメニューを記入。
台紙にセットするだけで、カジュアルなのにおしゃれ感 が一気に増す。
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こんなシーンにおすすめ!
- 開店準備でメニューを急ぎたいとき:最短3営業日で準備可能!
- 季節限定・日替わりなど 更新頻度が高いメニュー:簡単に差し替えられる
- 手書きの温かみを演出したいお店:手書き文字で親しみをプラス
- コストを抑えたいとき:デザインも印刷も不要、すぐ整えられる
まとめ
「オリジナルメニュー台紙 × 印刷なしメニュー用紙」 を使えば
データ準備不要でおしゃれなメニューがあっという間に完成します。
高級感のある台紙に手書きメニューを差し込むだけで
「ちゃんとしたお店感」が一気にアップ。
コストも時間も抑えつつ、魅力あるメニューづくりが可能です。
更新や差し替えもラクなので、コストも時間も節約しながら“おしゃれ要素”をプラスできます。
👉 オリジナルメニュー台紙はこちら
👉 印刷なしのメニュー用紙はこちら
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