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【製作事例紹介/Vol. 3】名古屋・癒しのボタニカルCafe 「ボタニカルガーデン猿カフェ」様

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【名古屋・名駅「ボタニカルガーデン猿カフェ」様/オリジナルメニューブック】

こんにちは、メニューブックの達人です。
今回は、オリジナルメニューブックの制作をさせていただいた「ボタニカルガーデン猿カフェ」様の事例をご紹介します。
全面オリジナルメニュー印刷の仕様や仕上がりについても詳しくご紹介していますので、メニュー制作をご検討中の方はぜひ参考にしてください。

癒しのボタニカルCafe「ボタニカルガーデン猿カフェ」様

名古屋駅すぐ、ルーセントタワーB1Fにある「ボタニカルガーデン猿カフェ」様


真っ赤なソファや煌びやかな照明、観葉植物に囲まれた“癒しのボタニカル空間”で、レトロ喫茶メニューと絶品スイーツが楽しめる人気カフェです。
今回は、そんな魅力的なカフェの雰囲気に合わせて、全面オリジナル印刷のメニューブックを製作させていただきました。

💡店舗情報

ボタニカルガーデン猿カフェ
名古屋市西区牛島町6−1 ルーセントタワ B1F
https://botanical-garden.jproject-shop.jp/
▼Instagramアカウント
https://www.instagram.com/botanicalgarden_saru/

オリジナルメニューブックの仕様

・商品名     :全面オリジナル印刷メニューブック
・サイズ     :中面B5以内(ブックサイズ:280mm×220mm)
・中面ビニール  :あり(1冊6枚・12ページ分)
・綴じ方     :レール綴じ
・綴じ方向    :右綴じ
・内貼紙     :クリーム

メニューブックのこだわりポイント

01|お店の世界観をそのまま表現できる全面デザイン

表紙・裏表紙を含む全面に自由なデザインが可能で、店内の雰囲気やコンセプトをそのままメニューブックに反映。
訪れたお客様が手に取った瞬間にワクワク感を感じられる仕上がりに。オリジナリティを打ち出したいカフェにぴったりです。

02|カフェに最適なコンパクトサイズ

メニューブックのサイズは「中面B5以内を選択(280mm×220mm)」一般的なA4よりひと回り小さく、カフェのテーブルに置いても邪魔にならず、女性のお客様でも扱いやすいサイズ感です。
手に馴染むコンパクトさがありながら、見やすさや情報量も十分に確保できます。

メニューブック表紙/裏表紙

03|デザイン性と耐久性を両立したグロスPP加工

印刷面には、光沢のあるグロスPP加工を施しており、デザインの発色が鮮やかに映えると同時に、日常的な使用にも耐えうる強度と防水性を強化しています。
※PP加工とは印刷物の表面にポリプロピレン製の薄いフィルムを熱と圧力で圧着する方法です。
手触りはツルっとしており、汚れも拭き取りやすいのが特長です。

04|中面ビニールポケットで差し替えが簡単

中面は6枚(12ページ)分のビニールポケット仕様で、メニューの用紙を簡単に差し込める構造です。
1枚単位で差し替えができるため、メニュー全体を印刷する必要がなく、運用コストも抑えられます。

05|ページ数も柔軟に調整可能

レール式で取り外し可能なビニールポケットは、枚数を増減することでページ数のカスタマイズが可能です。最初の6枚から、必要に応じて追加することで、10ページ、14ページといった構成にも対応できます。

まとめ

「ボタニカルガーデン猿カフェ」様の業態特性に合わせ、ランチ・ディナー・ドリンク・デザートなどメニューの構成が柔軟に対応可能で、デザイン性の高いメニューに仕上がりました。
このたびはご依頼いただきありがとうございました!

こちらのメニューブックは以下の商品で作成されています。

全面オリジナル印刷メニューブック

・お店に合わせたメニューを作成したいけど難しそうだな…
・こんなイメージのメニュー作成できないかな…

上記のお悩みがある方、オリジナルメニューに興味のある方は
ぜひお気軽にお問い合わせください。

▼お問い合わせ先
https://menubook-tatsujin.com/support/

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