お役立ち情報ブログ

【検証】100均の材料だけでメニューブックは作れるのか?

お役立ち情報

「お店のメニューブックを手作りしたい!」
そう考えたとき、一番手軽なのはA4用紙にメニューを書いて、
好みのバインダーやファイルを探してそれに綴じる方法ですよね。
なんなら、最近ではラミネーター不要のラミネートフィルムなんて便利なものまで売られています。

でも…「せっかくなら、メニューブックの達人で扱っているような、本格的な表紙を100均の材料だけで再現できないか?
そんな疑問が湧いたので、今回は実際に作れるかどうか検証してみました!

これが成功すれば、自分好みのオリジナル表紙が激安で作れるようになります。
飲食店のメニューだけでなく、推しの写真を集めたコレクションブックの表紙なんかにも応用できそうです。

今回は、ビス止め表紙と同じ構造で
ビスの代わりに紐で綴じる「紐綴じ表紙(A5サイズ)」の自作に挑戦します!

メニュー本文(中面)の準備

まずはメニューの「中面(本文)」の準備から。
メニューブックの達人では「メニューブック対応用紙印刷」や「中面印刷」と呼んでいる部分になります。
🔗メニューブック対応用紙印刷:https://menubook-tatsujin.com/category/print.html

今回の主題は「100均アイテムでメニューブックを作ること」ですので、
中面デザインの詳しいコツなどは、過去の記事を参考にしてみてください!

というわけで今回はこちらの過去の記事に頼ることにします。
飲食店のメニュー作成ソフトまとめ
【初心者でもできる】居酒屋の手書きメニューの作り方

今回は、1つ目の記事から「可愛らしいデザイン」を
2つ目の記事から「手書きのテクニック」を参考にして、素敵な中面をサクッと用意しました。

材料集め

さっそく、近くの100均へ行って材料を揃えてきました!
筆者のリサーチ力(?)にもよるのですが、店内をぐるぐる回って全て集めるまでに丸々1時間かかりました(笑)

▼表紙のクロス(外側の布・紙)
これはすぐに見つかりました!
今回選んだもののほかにも、壁紙ペーパー、包装紙や工作用紙など、たくさんの種類があって選ぶのが楽しかったです!

▼表紙の芯材(中の固い板)
これがとにかく大苦戦! メニューの表紙の芯に使える丁度いい厚みの板がなかなか見つかりません。
今回は渋々「糊付きパネル」を購入したのですが…これがかなり分厚い。

💡 達人の本音

達人
達人

100均という縛りを外していいなら、芯材だけは絶対に別の専門店で買うレベルでした。

もし100均の材料だけでいくなら、厚みと固さが丁度いい「色紙(しきし)」を切って使うのが正解かもしれません。(今回は色紙を切るのがちょっと気が引けたので見送りましたが…!)

いざ実作!DIYタイム🧑🏻‍🔧

切り貼りの落とし穴(所要時間:30分)

普段は工場の大きな断裁機でスパッと材料を切っているのですが、今回は100均縛り。
100均のカッターを使って手作業で糊付きパネルと壁紙ペーパーをカットしていきます✂

選んだ壁紙ペーパーは接着テープで、糊を使わないため周りを汚さずに貼ることができました!
しかし……分厚い糊付きパネルに貼ろうとした瞬間、一気に難易度がハネ上がり
気泡が入りに入りまくって、表面がぷくぷくの仕上がりに(涙)
ここまでで30分が経過。

裏表紙の作成(所要時間:さらに30分)

めげずに裏表紙も同じように切り貼りしていきます。ここでも格闘することさらに30分。

最大のトラップ!「穴あけパンチが入らない」(所要時間:1時間)

表紙と裏表紙ができたので、もうほぼ完成したも同然!
あとは穴あけパンチでパチンと穴を開けて、中面を紐で綴じるだけ……と思っていました。

一般的な穴あけパンチの穴の間隔はだいたい8cm。
メニューブックの達人で扱っている、スティック留めも8cm幅なので、私にとっては一番馴染みのある見慣れた幅です。
パンチにパネルを差し込もうとした、その時。

「……あれ? 入らない!!」
パネルが分厚すぎて、一般的な100均の穴あけパンチの隙間に全く入りません。

仕方がなく、千枚通し(きり)を使って、手作業で必死にグリグリと穴を開けることになりました。(この時点で、「ずっと芯材に苦しめられている気がする…」と遠い目をしていました)

ついに完成✨

苦労の末、開けた穴に紐を通し、ビニールリフィルに中面をセットして、ついに完成しました!

出来上がったメニューブックがこちらです。
見た目はそれっぽくなりましたが、かかった時間は1冊あたり約2時間。
材料集めも含めると、トータルで3時間を費やす大仕事となりました。

結論として、「芯材だけは100均で縛らない方が絶対に良かった」です(笑)

まとめ

メニューブックの表紙は、材料とカッター、そして綴じる方法さえあれば、確かに個人で自作することは可能です。
表紙の「板がパカパカ開く部分(溝)」の寸法なども、
実際に使われているメニューブックを測れば分かりますし、手製本の作り方もネットで検索すればすぐに出てきます。

ただ……今回の「たった1冊」を作るだけで、合計3時間かかっています。
これをお店用に5冊、10冊、20冊と量産しようと思ったら、どれだけの時間と労力が奪われるか、想像するだけで恐ろしい…

だからこそ、その大変な作業をすべて肩代わりさせていただくために
私たち「メニューブックの達人」が存在しています!

メニューブックの達人では、

  • 80種類以上の豊富なクロス
  • 6色の内貼紙
  • すぐに使える多彩な既製品メニューブック
  • メニューやお店の雰囲気に合わせて選べる印刷用紙

これらすべての豊富なものを揃えており、全て職人が1冊ずつ完璧なクオリティでお作りしています。
「お店の格を上げたいけれど、作る時間がない!」という店長さんは、
ぜひ私たち”メニューブックの達人”にその大切な一冊をお任せください!
>>お問い合わせはこちら

\★最後に★/
最新の情報はSNSでも発信中!ぜひチェックしてみてください☑

◆公式Instagram:https://www.instagram.com/menubook_tatsujin
◆公式X(旧twitter):https://twitter.com/menubook_t
◆公式TikTok:https://www.tiktok.com/@menubook_t



コメント

タイトルとURLをコピーしました