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オリジナルなメニューブックに仕上げる3つのコツ

メニューブックの達人、マーケティング担当の内山です。

新しいお店のオープンや、お店のリニューアルなど、
せっかくお店を作り上げていくのだから、メニューブックもオリジナルで作ろう!

なんて、経営者の方なら誰しも思うはず。。。
(じゃなきゃこのブログ読んでませんよね?)

そこで!

オリジナルなメニューブックに簡単に仕上げてしまう3つの方法をご紹介します。

①メニューカバーにロゴを入れる

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こちらはメニューブックの達人でも取り扱っている、箔押しでロゴを配したものです。

ここまで本格的だと、さすがにこれだけでオリジナリティ溢れるメニューブックに仕上がりますが、
例えば、和紙やファンシーペーパーに手書きで描いたロゴやイラストを貼り付けるだけでも違いはだせると思います。

②最初のページは挨拶・コンセプト

 

最近よく見かける手法ですが、開いた最初のページは、代表の方の挨拶や、
お店のコンセプト、お客様にお伝えしたい部分などを紹介するページに充てると、
オリジナル性がより際立ちます。

③商品名にお店の名前をプラスする

 

お店の顔と言える商品や、定番品で差が付けにくい商品などは、
商品名のアタマにお店の名前を付けると、グッとオリジナル性が増します。

例えば、

・グリーンサラダ
・メニューブックの達人特製グリーンサラダ

どちらが「ちょっと注文してみようかな?」と思う名前でしょうか?
素材の産地を偽るとか、使用していない素材を盛り込むとかは御法度ですが、
お店の名前を付けるのは、大いにアリだと思います。

だってそのお店の特製なんですから。。。

というわけで、カンタンにオリジナルメニューブックに仕上げるコツを3つ紹介しました。

それでも「そんなことやってられないよ!」という方がいらっしゃいましたら
ぜひメニューブックの達人までお問い合わせください。

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